小矢部市議会 2021-03-23 03月23日-04号
私たち小矢部市民は、昨年から続くコロナの災いにより、人と人の交流が失われ、不安な日々、マイナス思考が増幅していく中で、自分たちができる感染対策をしっかりと行い、平穏で笑顔ある毎日を取り戻すため、努力してまいりました。
私たち小矢部市民は、昨年から続くコロナの災いにより、人と人の交流が失われ、不安な日々、マイナス思考が増幅していく中で、自分たちができる感染対策をしっかりと行い、平穏で笑顔ある毎日を取り戻すため、努力してまいりました。
昨年より、これまで計画された5か年の計画の全てが実現され、南北自由通路の完成から始まり、大谷・蟹谷両こども園、新図書館の完成、それに加え、津沢あんどんふれあい会館、める・びるの改装、まちのにぎわい創造拠点である小矢部市民交流プラザ、それらが全て完成し、利用開始されております。
実際、本市においては、クロスランドおやべのメインホールやセレナホールといった大きな会場、また、小矢部市民交流プラザの多目的ホールなどの新しい会場でさえ、公衆無線LAN(Wi-Fi)の整備がほとんどされておりません。これは市役所の庁舎においても同じであります。 一部の場所には県のTOYAMA Free Wi-Fiなどありますが、実際に使用する会議室等までは電波が届かないことが多いです。
小矢部市民交流センター、それから図書館など、ハードの建設や設備の充実も、ますますそれに加えてこれからも必要となってくると思いますが、新型コロナウイルスが影響を及ぼす税収の減額も心配されるわけであります。 このようにあまり予算がかからず、小矢部の魅力を引き出す引き出しは、まだ多くあると私は感じております。
次、3番目ですが、小矢部市民交流プラザでございます。 これは11月28日ですが、市民交流プラザがついに開館したということであります。石動地区の住民初め関係者の喜びはいかほどかと推察するわけでございます。当日テープカット後、中に入るとちょっとリッチなホテル並みの空間が広がりました。この施設機能の基本理念は「集い、学び、みんなでつながる、にぎわい創造拠点」であります。
さて、先月28日に、市民の新たな交流拠点となる「小矢部市民交流プラザ」が開館いたしました。石動駅に隣接する新図書館とともに、中心市街地の機能充実が図られることにより、まちのにぎわいの創出、そして活性化につなげてまいりたいと考えております。改めまして、開館に当たり、関係各位のご尽力に深く感謝を申し上げる次第であります。
〔企画政策部長 澁谷純一君登壇〕 ◎企画政策部長(澁谷純一君) 平成30年11月に供用開始した南北自由通路につきましては、小矢部市民ばかりでなく、周辺地域からも多くの方に利用していただいているところであります。しかしながら、議員ご指摘のとおり石動駅に隣接する駅南地域では、新たな開発が進まない状況にあります。
まちなかの有休4施設を整理統合し、人と人との交流を深め、人の絆が深まり、魅力あふれる地域づくりをコンセプトに町部公民館機能を併せ持った小矢部市民交流プラザも完成間近です。これら施設について当然返済する負担がかかり、市財政への負担も大きいわけですが、既に観光やにぎわいを生むハード部分の施設は完成しており、これからどうこの施設を使い、どのようにその効果を生んでいくかが大切です。
今年度は4月の二つの統合こども園、先日の津沢あんどんふれあい会館のオープン、秋には小矢部市民交流プラザのオープンを予定いたしており、本市の存在感を高める事業が次々と形となり、その成果を最大限に発揮するためにも、着実に事業を実施していくことが必要だと考えております。
そして、本年度は第7次総合計画の2年目であり、4月には二つの統合こども園、今月には津沢あんどんふれあい会館がオープンをし、秋には小矢部市民交流プラザのオープンを予定いたしております。昨年に引き続き、本市の存在感を高める事業が次々と形になっていくことから、その効果を最大限に発揮し、本市の可能性をさらに引き出して、市民の皆様に誇りを持っていただけるようなまちづくりを進めてまいりたいと思っております。
議案第8号 令和元年度小矢部市一般会計補正予算(第4号)の歳出のうち、第3款民生費増額の5,311万5,000円、第4款衛生費のうち上水道整備費を除く減額の1,000万円、第10款教育費増額の1億680万円、議案第9号 令和元年度小矢部市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)、議案第15号 小矢部市民交流プラザ条例の制定について、議案第23号 小矢部市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第
毎日繰り返される報道、しかし、小矢部市が、小矢部市民が取るべき行動は。正しく恐れて正しく行動できるよう質問をいたします。 新型コロナウイルス対策と今後の対応についてお尋ねをいたします。
この問題点は、第1に小矢部市民の個人情報などの情報漏えいが懸念されることであります。業務を委託するインテックは、過去に精神障がい者の個人情報を漏えいするという事件を起こしていましたが、今度はインテック社員が病院のカルテを持ち出すという事件も起こしました。このような会社に大切な情報を預けて大丈夫なのかという問題であります。 第2は、神奈川県で大量のデータの流出事故が起きました。
年に数回のイベントのために、税金を使って街灯を、しかも来る人って市民じゃないんじゃないのというふうに思われる方もあるかと思うんですが、でも、その若者だって、もしかしたらいつか小矢部市民になるかもしれないというよりも、小矢部市に来た市外の若者の印象が、「小矢部ってどんなまちでしたか」「とにかく暗かったです」、それじゃあ寂しいですよね。
20代から40代の子育て世代の若い世代、お父さん・お母さん、そして学校に通う子供たち、生まれたばかりの乳児の皆さんも、小矢部市民の皆さんがこれから負担する負債は、借金は、ふえる一方であります。そんな小矢部市に「住みませんか」と言われても、住みたいと思いますか。移住だ定住だ、というのであれば、安心安全を財政面からしっかりつくり上げることが必要であります。
本当は小矢部市民がこぞって、この操法大会を応援すべきものであり、そして県で優勝、それから入賞してくれば、小矢部市民でよかったなと入賞を喜ぶというのが、これが当たり前のことだというふうに思いますし、この消防団活動に燃えている方たちも操法大会に、仕事をしながら、家族も犠牲にしながら、操法大会に時間を費やしたことが報われるというふうに思っていますが、そのことがなっていないというふうに思っています。
市町村の職員の方に、「地震発生直後の復興途上や復興後に発生する諸問題や、日々の生活を通じて住民が市町村や職員の方に求めるニーズが変化している」と聞き、仮にこのような過程で小矢部市から派遣されている職員の方が現地の住民と心を一つにして、さまざまな問題に直面し、ともに解決に汗を流すことができたなら、その派遣先から帰ってきた職員の方の大きな成長と、小矢部市にとってこの職員の経験が大きな財産となり、小矢部市民
しかし、呉東のほうへ行くと、なかなかそんなわけにはいかないような状況もちょっと聞いておるわけなんですが、小矢部市民の皆さんが、子供の医療費の無料制度を近隣の市でどのような利用の仕方をされているのか、具体的にわかれば教えていただきたいわけであります。 呉西関係は全部現物給付、窓口無料ですわね。県内でほかのところを利用されている方がどれぐらいおられるのかとか、それは多分償還払いではないかと思うがね。
さらに、オリンピックの正式種目として採用されておりますホッケー競技につきましては、小矢部市民が出場することを期待されておりますので、ホッケー協会と連携を図りながら、全国に「ホッケーのまち小矢部」のPRに努めてまいりたいと考えております。
議案第10号 平成30年度小矢部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第11号 平成30年度小矢部市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)、議案第21号 小矢部市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第22号 小矢部市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について、議案第23号 小矢部市各種委員会委員等の報酬及び費用弁償並びに実費弁償支給条例の一部改正について、議案第24号 小矢部市民